行動指針
社章説明
基本理念
- 地域に精通し密着した酒類のエキスパートとしてお客様とメーカーの双方向コミュニケーションを通じて、豊かな飲食シーンを提案します。
- 食の安全と安心に対する高い倫理観を保ち、常に感性を研ぎ澄まし、お客様の生活実感の豊かさの向上に貢献します。
- 山形県の酒食文化の情報発信を通じて地域社会に貢献します。
会社概要
会社名 |
山形県酒類卸株式会社 |
所在地 |
〒991-0061 山形県寒河江市中央工業団地155-4 |
電話番号
| 0237-83-0030 |
FAX番号 | 0237-83-1121 |
代表者 | 代表取締役 社長 髙橋 裕一 |
資本金 | 9,000万円 |
主要取引銀行
(順不同) | 山形銀行、荘内銀行、きらやか銀行 |
沿革
昭和24年10月 |
協同組合として設立。 |
平成 2年 4月 |
本店・出張所を本社・支店へ名義変更。 |
平成 5年10月 | 寒河江に流通センターを設立。 |
平成 9年 4月 | 基幹系新システム稼動。 |
平成11年10月 | 創立50周年記念式典。 |
平成13年 4月 | 置賜地区支店と統合。
置賜支店を新設。
広域流通センターを新設。 |
平成16年 3月 | 株式会社へ組織変更。
本社を山形市から寒河江市へ移転。
寒河江支店と村山支店を統合。
寒河江村山支店へ名称変更。 |
平成17年10月 | 確定拠出年金(401K)
運用開始。 |
平成24年 9月 | 営業推進課新設。 |
平成27年 4月 | 輸出事業を本格的に開始。 |
令和元年 | 基幹系システム再構築。 |
事業案内
事業内容 | 酒類、食品等卸売業・コンビニエンス支援事業・海外輸出事業・アパレル関連事業 |
取引先 | 主要取扱いメーカー:県内清酒メーカー及びワインメーカー約70社
アサヒビール、サッポロビール、サントリー酒類、キリンビール、メルシャン、
宝酒造、合同酒精、秋田県醗酵、金龍、養命酒、MHD モエヘネシーディアジオ、
エノテカ、日本酒類販売、国分、アサヒ飲料、ポッカサッポロフード&ビバレッジ、
サントリーフーズ、キリンビバレッジ、大塚製薬、ダイドー、キッコーマン、
味の素AGF、日清オイリオ、日清食品、ミツカン、カゴメ、東洋水産、でん六、
三和缶詰 等 |
得意先 | 一般酒販店、業務用酒販店、スーパー、コンビニ、量販店 |
取扱商品 | 全酒類(清酒、合成酒、焼酎、ビール、果実酒類、ウイスキー、ブランデー
スピリッツ、リキュール、雑酒)、清涼飲料水、食品、雑品(リーチイン、冷蔵庫、店舗ゴンドラ)ビールギフト券、衣類 等 |